ゲーム:league_of_legends:agilityexによるlol上達のための時間・練習効率についての研究

&size(200%){agilityexによるLoL上達のための時間・練習効率についての研究};

こんにちは。agilityexです。
League of Legendsでは、 主にTop、Mid、Jungle、ADC、Support5つのロールが存在します。
一つのロールのみをひたすら練習する人もいれば、2つ、3つ、最大で5つのロールまでも練習する人もいます。
では、限られた時間でいくらの数のロールを練習すれば最も効率よく上達するのかを考えてみよう。
ただし、RANKED GAMEによるディヴィジョンで「上手さ」は判断するものとします。
「全レーンできねえやつが上手くなれるわけないだろ」
「ランクで決めんじゃねーよアンランク楽し~~~~~~~」
といった方は、特に最後まで読む必要はありません。こういったことは『人それぞれ』なのですから。

  • 各ロールの特徴

Top
・Topレーンはたいてい、TankやFighter、さらにはRengedまで幅広いChampionが使われます。
・Junglerがgankに来ない限り基本的には1vs1で戦うことになる。
・例外はあるが、Champion同士は安全な距離を常に保ち、せっせとfarmできる。
・テレポートを持たない限り、他のレーンにあまり顔を出すことはない。

などが挙げられる。このように他のロールも見ていこう。

Mid
・Midレーンは基本的にはMageとAssasinが使われる。特徴をまとめると
・両方にブッシュがあるため、gankをより注意しなければならない。
・長いレンジのスキルを持つchampionが多いため、多くのスキルを要する。
・Top、Botレーンへ行くこともある。

Jungle
・Fighter、Assasin、Tank、Mageなど様々なchampionが使われる。
・Jungle内に存在する中立クリープを狩りながら、全レーンを見ておく必要がある。
・青バフや赤バフ、Dragon、Baronを管理する。
・カウンタージャングルにも注意を配らなければならない。

ADC
・瞬間的に通常攻撃で火力を出すため、AAのレンジの長いchampionが使われる。
・育つと驚異的だが、逆に育たないと何もできない。

Support
・ADCをアシストして、育たせる必要がある。
・ワードを設置して、チームの視界を得る必要がある。

このような感じです。
しかし、こういったことだけで『数値』は出てこないので、実際のサモナーを例にして見ていくことにします。

  • mi○k4129君の場合

ご存じの通り、この方はTopとJungleしかやらないらしいですw
しかもノーマルに誘うと必ず、「Topがあいてるなら行きます」とかお前何様?wと思ってしまうような発言も。
ではこの方がどのような成績を残しているか見てみましょう。

        (W L 勝率)
Normal 5v5 454 457 &color(#00F){49.84%};10/5/2014 11:22 PM

んー、まあ悪くはないですね。『凡人』といったところでしょうか。
いろいろ比較したいので、もう一人同じような人の戦績を見たいですね・・・

  • agilityex君の場合

実はこの方、基本的にはTopとJungleを得意としているんですね。早速戦績を見てみると

Normal 5v5 369 372 &color(#00F){49.80%};10/4/2014 09:46 PM

結果:凡人

コメントを入力. Wiki文法が有効です:
 

この項目はまだ存在しません

この項目はまだ作成されていません。もし、文書作成の権限がある場合は、文書の作成をクリックして最初の文書を作成することができます。

  • ゲーム/league_of_legends/agilityexによるlol上達のための時間・練習効率についての研究.txt
  • 最終更新: 2022/01/02 08:39
  • by rausraus