概要
- ボーカルの&size(200%){ポール・ドレイパー};によるキモクネクネボイスと、1stアルバム1)にも関わらず異常な完成度を見せブレイク。
- 日本では若干アイドルみたいな扱いを受けてるけどビッグインジャパンというわけではないみたい。
- 正直バンドの演奏力は高くないけどそれを有り余る曲の魅力でカバーするという良バンド。
- 段々メンバーを取り巻く環境が悪くなってきてしまい、惜しまれながら解散。
- 最近、ポールの活動が活発化してきているので再結成もあるかも知れない。
詳しいことは、Wikipedia2)、見ようね!
オススメ
&size(30){Wide Open Spece};
- 1st収録
- 印象的なイントロからヴァースに淡々と入る様がカッコいいよ
- PVは意味不明だしナンセンスだしダサいしMansunっぽくて良いよ
- コーラスで昇天3)
&size(30){Stripper Vicar};
- 1st収録
- メロディが素晴らしく、音作りも洗練されている名曲
- アルバムで聴くと流れが良くて昇天できるよ
- ただひとつギターソロ(?)が魅せるプレイ狙いなのであれば酷すぎて目頭が熱くなるレベル(多分雰囲気作りのためのソロだけどね!)
&size(30){Mansun's Only Lovesong};
- 1st収録
- こんなタイトルだけど3rdでLovesong書きまくりました
- 聴きやすい割に深みもあって中々の佳曲
&size(30){Legacy};
- 2nd4)収録
- Nobody Cares When You're Gone(お前が死んでも誰も気にしない)というコーラスが印象的な名曲
- 多分これが一番売れた
- ドミニク・チャドの作るギターの音、ポールの歌うメロディ、ドラマチックで先進的な展開など聴き所が多いよ
&size(30){Take It Easy Chicken};
- EP、4th5)収録
- 最初期に作られた曲でファン人気も高い名曲
Mansunギャグコーナー
&size(30){Erectric Man};
- 3rd6)収録
- ポールの髪型が最低すぎて笑うしかないPV
- 曲もコーラスだけポップに走るという高難易度曲
- 僕は割と好き
&size(30){Six(radio edit)};
- 2nd収録
- アルバム収録版を編集して作ったバージョン
- カメラの写し方のせいかみんなひどすぎる容姿に
- ポップで聴きやすくはなってるんだけど中途半端でこれじゃ売れんわな…という内容になってしまった印象
- あとPVは多分、David BowieのHeroesでのPVのオマージュ
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