オラッ!中に出すぞッ!

バビ……

四足欠損バーガーは、今日もご主人様の肉奴隷として、働いています。

ションベンを漏らしてやがる、そんなに気持ちよかったのか、この変態ダルマ!

四足欠損バーガーは、手足がないので、抵抗できません。あんなことやこんなこと、ご主人様にされるがままです。

嗚呼、気持ちよかったぜ

『ありがとうございます』

ン!誰が喋っていいって言った?!

バシ!

彼には、人権がありません。

四足欠損バーガーのくせに、生意気なんだよ!

バシ!バシ!

でも、四足欠損バーガーは、決して弱音を吐きません。

このうんカス野郎、二度と生意気なこと喋るんじゃねえぞ!

バタン!

四足欠損バーガーは、誰かを気持ちよくすることに、喜びを感じるのです。

誰かが気持ちよくなってくれるだけで、十分なのです。

(明日はもっともっと気持ちよくさせてあげよう)

そう思った四足欠損バーガーは、部屋の隅の段ボールの上で、眠りにつきました。

その夜、四足欠損バーガーは夢を見ました。

彼の夢枕に現れたのはら1匹のオタマジャクシ

でも何やら様子が変、

あっ!足が生えた!

手も生えた!

ボォン!

オタマジャクシはカエルになって、外の世界に飛び出した。

そうか、僕はこのオタマジャクシみたいに…

いつかきっと手足が生えて…

外の世界に、自分の知らない世界に飛び出すんだ

色んな人を、気持ちよくさせてあげるんだ

オッパイも大きくなって

エッチなマッサージを、してあげるんだ!

ビッグ・マンコも生えてきて

あらゆるチン子を飲み込んで

そして…

(四足欠損バーガーも、飽きてきたな、他の玩具を探すか)

(もうこんなダルマ、いらないや)

キュッ

ご主人様が眠っている四足欠損バーガーのクビを絞めると

四足欠損バーガーはもう二度と動かなくなった

『僕は、カエルには、なれなかったんだね』

まひふよくん、どう思いますか?