ゲイバー「やめ↑ろよ、な↑にすんだよ大将君!」
大将君「今日という今日は懲らしめてやる!」
ゴロゴロ・・・
ゲ「な、何をした!?」
大「下剤だいよ!」
ゲ「おなか痛くなってきた!」ゴロゴロ
こんな奴の前でウンチなんて漏らすもんか!そう誓ったゲイバーだったが、彼の括約筋は、限界を迎えていた…!
ゲ「ダメだ、出る、出る、」
その時!
大正君は突然、ゲーバーを抱きしめたのだ!
背後からすべてを包み込むような、優しいハグ・・・
後の、「お前の顔見てたらイライラするホールド」である・・・!
その慈愛に満ちた抱擁により、ゲイバーの緩んでいた肛門が、一気に開かれる!
ブ、ブ、ブブッボボボボボバッ!
吹き出す糞が、練馬の空を舞うーーー・・・
自我も、理性も、羞恥心も、すべてを放出したゲイバーは
大将君の胸の中で、長い眠りについた・・・
「お前の顔見てたら、ドキドキするからーーー・・・」