主人公とその息子が乗っていた旅客機が墜落し、堕ちた先の森林で主人公が朦朧とする意識の中見たのは原住民にさらわれる息子の姿だった。
じゃあ息子探そなあ
森林でのサバイバルで生き延びつつ息子を探すのが目的
体力、耐久、スタミナ、空腹度、体温などに気を付けつつ森林で生活するのが肝
※原住民との戦いを避けたい、また練習として初回のプレイをする際はメインメニューで「veganmode」と入力することで原住民が発生しないゲームモードにできます。
基本的な移動はWASDで前後左右、マウスで視点移動、Bでサバイバルブックを開く、Lでライターを付ける、Iで所持物の確認など。
サバイバルブックには作りたいモノと材料が書かれている。作りたいものの画像をクリックし、置きたい場所を指定しEを押すと白く透明な物体がそこに置かれる。それだけではオブジェクトとして機能しないので材料を集めていくことで完成し実現する。
ひとまず拠点を作らないとセーブも出来ないのでシェルターを作る。
材料は葉・枝・丸太で足りる。
食料を焼く、濡れた服を乾かす、体温を保つなど様々な用途で利用する。
主な材料は枝・石・葉。作ったあとはライターで着火することができる。
雨が降れば消えるしプレイヤーが踏めば燃えてダメージを受ける。
森林に住んでいる食人族の群れ。とにかく襲い、食う。同じ原住民であっても多種族であれば喰らいあう。プレイヤーもその標的として例外ではなく、襲われる。
彼らは死体のパーツをバラバラに分解しそれぞれのパーツを組み合わせた彫像-Effigies-を制作する。この彫像の意味は縄張りの主張だったり、殺戮者としてのアピールだったり、儀式のためのサインであったり様々。プレイヤーも原住民の身体を使ってEffigiesを作ることができる。
種類も様々であり、普通の人型とそれらを束ねるリーダー格のような通常種、タコや蜘蛛のような変異種がいる。好戦的な原住民も入れば、降参し怯えるミュータントもいる。
変異種は洞窟に居たり、プレイヤーの拠点を攻撃する最終手段として地上に出現したりする。
また、原住民の四肢と頭は干すことで食べることができる。
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山田が森に墜落する
息子が誘拐される
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8人くらい森に墜落する
集落を作る
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集落に趣味の悪い石垣が作られる
洞窟の探索が進む
ウーロンが迷子になる
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趣味の悪い石垣と鯖管が不安定なため別の集落へ移る
陸上ボートバレーボール戦車道が開催される
さっしが埋まる
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疲れからか遭難者がクワマンになる
さっしが2段ジャンプを会得
火の矢が強かった
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原住民が本気を出し、タコとクモが同時に出現。新しい風さんチーム、初めて敗北を喫する。
ウーロンが超越神力を会得する
集落が崩壊する
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集落に壁-ウォール・タモン-が建設される
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神アプデがくる
・みんあで寝れる!!!!!!!
・さっしくんが相変わらず2段ジャンプできる
・アプデにテンションが上がり原住民がいつもよりたくさんくる
・鳥が食べれるようになった→ボンファイアにたむろしてるだけで肉が湧く神ゲー
・遭難者たちの基礎ASが大幅に上がり伐採及び戦闘がヌルゲーになる
・防御壁の大半を吹き飛ばす最強爆弾を使う原住民が現れる
・ワニとかサメの頭が取れるようになり拠点が華やかになる
・サップがいっぱいとれたり動物の皮がシェアされて塗るg-になる
・切り株がどっか飛んでく
・死体にハエが湧いてうるさくなる