====== yasuoコピペ ====== ====== ドラゴンヤスオ ====== Riotに基礎ステータスをいじられるだけでトリップ!? 伝説の超絶carry『Yasuo』の代表作! Topの筋肉兄貴たちにオモチャにされるYasuo。 腕より太い『Infinity Edge』を購入するだけでは飽き足らず、打ち上げられた敵チャンプをultで次々巻き込みPENTA KILLを魅せる!! Topの筋肉兄貴から顔面にfirst bloodをぶっかけられて大満足のYasuoは、jungleで自ら中立クリープに犯されに行きexecute 。ハサキを床にぶちまける!!... ====== ガバ穴ハサキィ ====== 普段は真面目でやさしいassassin。しかし…いったん基礎ステータスを弄られると「サイドGankきもちいい…PENTAKILLちょうだい」と卑猥なハサキでKILL STEALをおねだりする淫乱オナ侍に大変身! ====== ヤスオじいさんとガン掘り ====== 今年も奴との対決の時が来た。 ヤスオは夜中に訪れたMelee系Fighter兄貴をレーンに招き入れた。 男の名はダリウスといい、前髪の一房が白髪であった。もうすぐ冬が来るというのにタンクトップ姿だ。 「わしはこの時を一年待ちわびた。お互いの最高のモノを出し合い競い合おうじゃないか」 タンクトップから浮き上がった乳首を攻めながら熱烈な雄キスで攻めていく。 ダリウスの手がヤスオの出血スタックを貯めにかる。スタックはもうパンパンだ。 ヤスオも負けじとダリウスのブリーフに攻めかかる。ゴムを引っ張ると獣の臭いが辺りに拡がる。 レーンに敷いてある粗末なブッシュに横たわると身体を入れ換え互いの股間に顔を埋めた。 やすおは何度もダリウスに苦汁を飲まされてきた。だから今年こそはやすおの苦い汁を飲ませる番だと秘策を考えていた。 前回は黒斧を用いたが、逆に奪われしゃぶり尽くされた。今回やすおが用意したのはエクスキューショナー・コーリングだった。 勝利を確信しダリウスの尻穴へ物理DMを与えた対象にGrievous Wounds(回復効果 -40%)を3秒間付与しようとした時、何かに当たり奥に入らない。指を入れて中を確認してハッと気付いた。 「ダリウス、貴様サンファイアを仕込んでいるのか!?」 ダリウスがヤスオのエクスキューショナー・コーリングを奪い取る。 「ああ、またこのパターンじゃ。」 ダリウスのモノをくわえさせられエクスキューショナー・コーリングで尻穴を攻められるともう為す術はなかった。 溜まりに溜まった出血スタックを解放させられ、そこにはただのFeeder野郎のヤスオがあるだけだった… ダリウスの背中を見送りながらヤスオは呼び掛けた 「TPでまた戻ってこい、そしてまたわしと勝負じゃ」 辺りには爽やかな風が吹いていた。もう春の訪れは近い。 ====== ヤバいの欲しいよーっ!CCうつしてーっ!スネアつけてーっ! ====== この前サモリフに行ったとき集団戦の中でヤバ交尾してる奴らがいた。 ブラインドしてたから、見たわけじゃないけど、音と声がすごかった。 グチャグチャと水っぽい音させてガン堀りしてて、バシバシとスパンキングしてる。 「オラオラ、2発目あがってきたぜ!」 「欲しいよ!欲しいよ!雄マンコの中、スネアまみれにしてよ~っ!」 「またCCほしいのか?変態野郎が!」 ====== 野郎折檻 ====== 押忍! 根性入ったTank野郎にFaighter兄貴、おやっさんに気合叩き込んでもらいてえっす! ドランシ一丁にヒン剥かれ、ハラスにAAかまされてCCで高手小手に縛りこみ。 topレーンに連れ込まれて、タワー前にレーン引かれてのファームもできねえ土下座レーン。 リバーのブッシュから現れれて、Gankの乱打に、歯を喰いしばっての責め折檻。 「この野郎、押しやがれ!」とウェーブコントロールの駿河問い。 気を失ったところへぶっかけられるファーストブラッドのナレーションに眼を覚ます・・・ 「しぶとい野郎だ、次はキャンプさせるか!」 こんな責め折檻受けてみてえ、MeleeにLate Carry、Tanky、Top住みのドM褌野郎っす!  忍者足袋・コラプトポーション・ドランシ一丁で、Marksmanの責め折檻もたまんねえっす! こんな野郎に興味あったら宜しくっす。